車両の取扱い、
工場内での安全管理について
車両の取扱い、
工場内での安全管理について
全社員が安全への意識を徹底
全車両にドライブレコーダーを搭載し、車外はもちろん、運転席の状況も各営業所で確認可能。法定速度の遵守や、ながら運転の防止、運転姿勢の保持などに努めています。車両に乗務する前は、必ず出発前点検を実施。タイヤ・足回りに亀裂・摩耗がないか、スペアタイヤに落下の恐れがないかなどを点検します。
また工場内で作業する際は、ヘルメット・作業用手袋・安全帯・安全ベストの着用を徹底。そのほか各営業所で毎月の安全スローガンの設定や、本社が毎週発行する注意喚起新聞、月に一度の安全ミーティングの実施など、全社をあげて安全への意識づけを徹底しています。
働きやすさへの取り組みについて
働きやすさへの
取り組みについて
働く人を大切にする企業として
ドライバーの仕事は体が資本。産業医によるストレスチェック・健康診断のほか、運転前の点呼では必ず前日の睡眠時間を確認するなど、日常的に心と身体の疲労度をチェック。必要に応じて栄養ドリンクや薬を配布したり、夏は熱中症予防に水分摂取を推奨するなど、リーダーが一人ひとりの顔を見て、体調不良になる前の段階から対処できるように努めています。
できるだけ希望に応じた休日を取得できるような環境づくりに取り組んでいます。
コミュニケーションを重視する
“此花ブランド”
コミュニケーションを重視する“此花ブランド”
此花ブランドの誇りを胸に
ドライバーの仕事は運転するだけでなく、直接お客さまのもとにお届けすること。此花運輸では、お客さまに安心していただけるような丁寧な荷物の取扱いや、気持ちのよいコミュニケーション、身だしなみなども重視。一流企業さまと取引させていただいているという責任感をもち、「此花運輸だから安心して任せられる」といっていただけるような“此花ブランド”の確立を目指しています。